
皆様、おはようございます。
全国調査対応の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント本部」の調査員Yです。
いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、愛車を標的とする執拗な嫌がらせを受けるようになったため、犯人を特定すべく探偵に調査を依頼した事例をご紹介します。
※ご依頼者様には、氏名などの個人が特定される情報を公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。
■引っかき傷に汚水……愛車が執拗な嫌がらせの被害に!
依頼者:石川県加賀市 40代 会社員 Tさん
Tさんは若い頃から大の車好きで、愛車には並々ならぬ思い入れがあります。車自体が高いものなのはもちろん、メンテナンス等にかなりのお金をかけており、自分の分身であるかのように大切にしているのだそうです。
そんなある日、外出しようとカーポートへ向かったTさんは、愛車を見て思わず叫んでしまいました。何と、愛車のボディに引っかき傷がついていたのです。昨晩車を入れた時には絶対になかった傷なので、夜間に何者かが傷をつけて行ったのは間違いありません。
「ふざけやがって!」と憤りつつも、Tさんは仕方なく愛車の傷を修理しました。ところが数日後、今度は愛車に汚水がかけられる被害が発生したのです。その後も似たような嫌がらせが続き、犯人とのいたちごっこにTさんは疲れ果ててしまいました。
■ガレージへのリフォームは難しく、探偵に調査を依頼
このような嫌がらせへの最も有効な対策は、言うまでもなく鍵付きのガレージに車を入れることです。しかし……。
「ウチは子供の進学に合わせて、数年前に新築したばかりでして。防犯や天候対策を考えると、カーポートよりガレージの方がいいことはわかっていたんです。でも、写真で見たカーポートがめちゃくちゃかっこよかったものですから……」
なるほど、耐用年数的にまだまだ使えるし、Tさんが言い出しっぺである以上、今さらカーポートをガレージにリフォームしようとは提案しづらいですよね。実際、遠回しに奥さんに相談してみたものの、「そんなお金はない!」「あんたがカーポートにしようって言ったんでしょ!」と怒られてしまったのだとか……。
そこでTさんは、警察に被害届を出すとともに防犯カメラを設置し、犯人の特定を試みました。すると、嫌がらせに現れた犯人の撮影に成功したのですが、残念ながら顔を完全に隠していて、何の情報も得られなかったのだそうです。
とはいえ、このまま犯人の好きにさせると、より悪質な嫌がらせに発展しかねません。Tさんは悩んだ末、奥さんと話し合って探偵に調査を依頼し、尾行によって犯人の正体を突き止めることにしました。
■犯人の正体は同僚だった! 原因は仕事の評価に対する嫉妬
犯人は「防犯カメラ設置中」「違法行為は警察に通報します」という張り紙にも一切ひるまず、嫌がらせを繰り返しているそうです。顔さえ隠していれば、現行犯でもない限り捕まりはしない、とでも思っているのでしょう。
その油断が、まさに我々のつけ入るスキです。Tさん宅付近での夜間の張り込み調査を実施したところ、顔を隠したあからさまに不審な人物が3日目に出現。不審者はカーポートに侵入し、何かを取り出してTさんの愛車に何ヶ所も傷をつけました。そして立ち去る犯人を尾行した結果、住所氏名の特定に成功したのですが……。
「本当に『そんな馬鹿な』って感じですね。正直、愛車の被害自体よりもショックが大きいです」
何と犯人の正体は、Tさんと何年も同じ職場で働いてきた、仲のいい同僚でした。Tさんが同僚に説明を求めると、彼は青ざめた顔で謝罪。お金はいくらでも支払うので、どうか警察や会社には言わないでほしいと懇願してきたそうです。
どうやら同僚は、仕事の評価で自分を上回るようになってきたTさんに、強い嫉妬心を抱いていた模様。それを抑えることができず、愛車を傷つけて鬱憤を晴らすという暴挙に及んだようです。話し合いの結果、Tさんはお金で解決する道を選びましたが、同僚には転職を求めたとのこと。おそらくそう遠くないうちに、同僚は会社を去ることになるでしょう。
■嫌がらせ調査は、スマイルエージェント金沢にお任せ!
嫉妬は嫌がらせの典型的な動機です。自分では仲がいいと思っていても、実は相手に強い嫉妬心を抱かれていて……というケースも珍しくありません。放っておくと被害が拡大する一方なので、犯人や動機の心当たりがあってもなくても、嫌がらせには徹底的に対抗することが大切です。お悩みの際は、スマイルエージェント金沢までお気軽にご相談ください。







